雨漏り修理に火災保険が使えるってご存知でしたか?


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高山市・飛騨市にお住まいの皆さん、雨漏りに強い『屋根の森』です。

ここのところ雨の降り方が昔と違ってきたなぁって感じますよね。

線状降水帯という新たなコトバも聞くようになってきました。

一気に大量の雨が降ることで、雨漏りが発生し点検依頼が急に増えてきています。


岐阜 雨漏りに強い 雨漏り診断士がいる雨漏り修理に火災保険が使える

雨漏り修理に火災保険が使えることがあるってご存知ですか?

以前、YouTubeチャンネルの方でも投稿したことがあるのでそちらもご覧くださいませ。

https://www.youtube.com/watch?v=HqSsFWUkGeU

火災保険と聞くと火事が起こった後の補償というイメージかと思いますが、火災保険の補償対象は火災だけではないんです。



風害、殺害などの「自然災害で破損した建物」の場合、加入中の火災保険が適用されるケースがあります。

だから台風や大雪が原因で破損してしまった屋根は保険申請を行うことで、最大で実負担0で修理することも可能なんです。

この機会に加入中の火災保険を再度確認してみることをオススメします。

火災保険の申請に関しても指定の書類や写真・見積書が必要になってきますが、これもほとんどの書類は工事業者の方で作成ができます。

もちろん屋根の森では書類作成もお手のものですから、ご安心くださいませ。




ただし、最近この火災保険を狙ったリフォーム詐欺が増えていると言われています。

業者が保険会社に虚偽の報告をして保険金を騙し取るなんてことも。

知らない間に詐欺の共犯者のような状態になってしまうこともあるので、工事依頼先にはご注意くださいませ。


岐阜 雨漏りに強い 雨漏り診断士がいる火災保険適用の注意点①

屋根修理に火災保険適用をお考えの方に少し注意点があります。

火災保険が適用できるのは過去3年以内の破損のみということ。



保険会社さんが調査をした結果、3年以上前の破損と判断されると保険適用から除外されます。

たとえば雪害による瓦の割れを申請したが、ここ3年は大雪が降っておらず4年前の大雪による被害だったと判断されてしまったなんてことも。

それを防ぐためにも定期的な点検をすることがオススメです。



不具合を早期に発見することももちろんですが、前回の点検時には破損がなかったという証明にもなりますからね。


岐阜 雨漏りに強い 雨漏り診断士がいる火災保険適用の注意点②

2つ目の注意点は火災保険が一部保険となっている場合のこと。

一部保険とは建物の評価額よりも保険金額(補償の最高限度額)が少ないこと。

火災保険の支払いを抑えるために補償の最高限度額を抑える一部保険にしてしまっているケースがあるんです。



たとえば評価額が1億円の建物に対して5000万円の保険を掛けている場合、修理費用を満額支払ってもらえないことがあります。

この場合、雨漏りに対して保険会社が100万円の補償を認定しても半分の50万円しか受け取ることができないんです。

このように一部保険では満額補償をもらうことができないことがあるのでご注意を。


岐阜 雨漏りに強い 雨漏り診断士がいるまとめ

火災保険に加入していると風雪害の保険が対象として屋根の修理に保険が適用されることがある。

この機会に加入状況や条件の確認をしてみてくださいね。