耐震診断、ご存知ですか?


本当に地震に強い家とは?


「地震がこわいので、軽い屋根に葺き替えたい」

こういったご相談をよくいただきます。

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確かに、屋根を軽くすれば、地震にも耐えられるような気がしますよね。


でも実は。
耐震性においては、屋根よりも家の構造の方が大事だったりします。


家のどこをどのように補強すれば地震に強い家にすることができるのかを知る方法として
「耐震診断」というものがあります。

耐震診断は、資格を持ったプロの建築士が診断を行い、評点と呼ばれる点数で家の耐震性を評価し、
どのような補強が必要かを教えてくれます。



check35.jpg耐震診断って、なにをチェックするの?

日本木造住宅耐震補強事業者協同組合さんの場合、なにをチェックするのか載せてみました。

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【耐震診断の主なチェック内容】

□ 壁の量が足りているか
□ 壁の配置のバランスがとれているか
□ 全体の劣化度
□ 地盤が沈下していないか
□ 基礎にひびが入っていないか など


耐震性に重要なのは、意外と!
屋根ではなく、壁や基礎だということが分かります。


なんとなんと高山市では、耐震診断に必要な費用を補助してくれる制度があります。
実はうちも一度やってもらったことあります!

■高山市HP(木造戸建て住宅の耐震診断について):
http://www.city.takayama.lg.jp/kurashi/1000013/1000080/1004129/1000267.html
■高山市HP(耐震診断料への補助(木造共同住宅等・建築物)について):
http://www.city.takayama.lg.jp/kurashi/1000013/1000080/1004129/1004130.html


耐震診断をしてもらえば、
どこを直せばいいのか?どこを補強すればいいのか?が分かって
的確な耐震リフォームをすることができますよね。

高山市ではなんと...!
耐震リフォームに必要な費用にも補助があります。すごい!!ありがたい!!
以下参考にしてみてくださいね。

■高山市HP(耐震補強工事費への補助について):
http://www.city.takayama.lg.jp/kurashi/1000013/1000080/1004129/1004132.html


屋根葺き替えの前に!耐震診断、おすすめです。
意外と、そのまんまの屋根でも大丈夫かもしれませんよ(^^)



梅雨入りを忘れてしまう屋根


check35.jpg梅雨入りを忘れてしまう屋根とは?


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次回の高山市民時報の広告はこちら!

梅雨入りを
静かで忘れる
瓦屋根

瓦だと、屋根を打つ激しい雨音が全く気にならない!!
をアピールした俳句風広告ですw


瓦は、化粧スレートや板金に比べて遮音性に優れています。

吸音率試験の結果、
瓦の吸音率は他材料に比べて3~5倍の吸音率があることが実証されています。
(愛知県陶器瓦工業組合による「一般的に人間の耳に伝わりやすい周波数域(1200~2000Hz)における吸音率試験」)

瓦屋根から板金屋根に葺き替えたお客さまの中には、
この雨音の違いに驚かれる方がいらっしゃるほどです。

(私も、瓦じゃないと雨音がこんなに響くんだ!と最近気づきました。瓦に守られすぎて気づかず...w)


良い眠りは、瓦屋根から。
なかなか良いキャッチフレーズかもしれない...!






意外なクレーム


check35.jpg屋根の塗装周期、ご存知ですか?


ショッキングな出来事がありました。



「こんな頻繁に屋根塗装しなきゃいけないなんて、聞いてない!!」
ハウスメーカーさんに最近こんなクレームが増えているそうです。


最近はみなさん、高耐久な材料で新しく家を建てられています。
内装とか、外壁とか...


しかし屋根をみると、化粧スレート屋根や金属屋根。

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最近の新築のおうち、こういう感じの屋根が多いですよね。

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他の材料が長持ちしているだけに、屋根だけはげてきた暁には、

「屋根の塗装をやたら頻繁にしなきゃいけないなんて、聞いてない!!」
「新築してローンもあるのに、10年もしないうちにまた出費?!」

そりゃあ、、そう思ってしまいますよね。




でもこのクレーム、屋根屋としては意外で、ある意味ショッキングでした。
屋根塗装は約10年周期ということを知った上で、そういう屋根を選んでいるんだと思っていました。


ハウスメーカーさんの側にたつと。
施主さまより提示された予算内で、予算内での材料を提示するわけです。



若い人で、私は屋根にこだわりを持っている!!という人は少ないでしょうし、
これはないわ...という屋根でない限り、特にこだわりはない!という方がほとんどではないでしょうか。


屋根について特別に希望を伝えない限り、
ほぼ化粧スレート屋根や金属屋根を提案されるといっても過言ではありません。




これは検索すればすぐ出てくる情報ですが。


屋根は家の中で最も過酷な場所のため、化粧スレート屋根や金属屋根は約10年ごとに塗り替えをする必要があります。
10~13年もつ耐久性の良いシリコン塗料を塗ったとしても、8~10年しかもたないほど、金属系屋根の劣化は早いです。

さらに。
塗装工事には足場が必要で、一般的な30坪程度の住宅で15~20万円の足場費用がかかります。


初期費用は安くすんでも、あとあと維持費が結構かかってくるようなイメージですね。


一方。

瓦は塗装不要で、控え目に言っても、20年以上はもつ高耐久な屋根材です。

(30~50年以上もっている家ももちろんあります)


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「古美る(ふるびる)」という言葉があるように、
経年すればするほど味がでてくる屋根材、それが「瓦」です。



初期費用こそ高いですが、その後のメンテナンス費用はほとんどかからないので、
新築後 20年でみれば約110万円! の節約になります。

新築したのが、お子さんが小学校にあがるタイミングだった場合、
20年の間にお子さんの進学、はたまた結婚などまとまったお金が必要な時期というのは何度もあります。

そんな時期に屋根塗装になんて、お金を払いたくないですよね。


こう考えると、瓦って、意外といいんですよね。
経済的なのに、安っぽくない。
(今は、和風だけでなく洋風の瓦も人気なんですよ)


ちなみに。

瓦屋根から板金屋根へリフォームは可能ですが、
板金屋根から瓦屋根にリフォームすることはできません。
(柱等、家全体の躯体の関係で...)


「こんなはずじゃなかった...」を減らせるよう、

屋根屋の常識、こまめに発信していきますので是非チェックを*

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