隣家へ落雪!!どうなっちゃうの・・・
さらに、これまでの落雪で壊れたペンションの壁などの修理費用約115万円や、
経営者側が負担した除雪費用約13万円の損害賠償も認めた。
別荘の所有者側は「後から至近距離に建てたペンション側に問題がある」と主張したが、
裁判官は「自分の建物に降った雪は自ら処理するのが原則。
そのための方策を講じるのは建物完成の時期とは関係がない」と退けた。
判決によると、別荘の屋根は断面が三角の切り妻構造。
最上部の電気融雪装置で一部の雪を溶かし、残りの雪を地面に落としていたが、
2006年1月に雪の塊がペンションの壁を壊すなどの被害が出ていた。
2009/11/26 23:03 【共同通信】より抜粋
一昨年、東京では多めの雪が降り、屋根の雪止めが一時、品切れ状態となりました。
この飛騨では雪がたくさん降りますので、雪止め等は工夫して配置しています。
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