
高山市で以前施工した軒先修理の現場から。瓦をめくって最初に手を入れたのは、完成したら見えなくなる部分でした。割れた瓦を新しくするだけなら、もっと早く終わります。
でも原因が残ったままでは、次の大雪で同じことが起きてしまう。
だから
・軒先の木(広小舞)を雪国仕様の新品に
・その上のフェルトも新品に
それから瓦を葺き直しました。
瓦は鶴弥の三州瓦。割れていた角の瓦も、1枚ずつ合わせて納めています。
飛騨で三代、屋根一筋。
見えないところほど、手を抜かないようにしています。
#屋根の森 #飛騨高山 #高山市 #屋根職人 #瓦職人