本格的な冬の到来に備えて!雪が降る前に屋根点検を済ませるべき理由
みなさん、こんにちは。高山市・飛騨市を中心に屋根の修理・工事を行っている「屋根の森(森瓦店)」です。
少しずつ朝晩の冷え込みが感じられ、冬の足音が聞こえてくる季節になってきました。そろそろスタッドレスタイヤへの交換や、暖房器具の準備を始めているご家庭も多いのではないでしょうか。
実は、お車の冬用準備と同じように、「お家の屋根」も雪が降る前の事前準備がとても大切です。
「屋根の様子が気になるけれど、冬になってから見てもらえばいいか…」
そう思われている方がいらっしゃいましたら、注意が必要です!
実は雪が降ってしまうと、屋根の調査や本格的な修理工事ができなくなってしまうのです。
今回は、なぜ雪が降る前に屋根の診断を行うべきなのか、その理由と放置するリスクについてわかりやすく解説します。
なぜ冬場(積雪期)は屋根の修理・工事ができないの?
高山の冬は厳しい寒さと雪に見舞われます。この時期になると、屋根工事には以下のような大きな制限がかかってしまいます。
1. 積雪・凍結による滑落のリスク
積雪や屋根表面の凍結により、職人が屋根に登る作業は非常に危険を伴います。安全が確保できない状況では、詳細な点検や工事を行うことができません。
2. 施工品質を保てない(塗料やコーキングが固まらない)
屋根の修理には、シーリング材(コーキング)や塗料、接着剤などを使用します。
これらは一定の気温や乾燥した環境でないと正常に密着・硬化せず、せっかく工事を行っても十分な耐久性を発揮できません。
3. 雪で屋根の状態が見えなくなる
屋根全体が雪で覆われてしまうと、瓦の割れやズレ、板金の浮きといったトラブルの根本原因を目視で確認・診断することができなくなります。
冬の屋根放置は危険!発生しやすい2大トラブル
「雪が降る前に点検をしておけばよかった…」と後悔されるお客様に多いのが、冬場に発生する次のようなトラブルです。
雪の重みによる破損の悪化と落雪
すでにひび割れやズレがある屋根材に重い雪が乗ると、破損が一気に進行します。
また、傷んだ屋根材が雪と一緒に崩れ落ち、お車や隣家へ危害を加えてしまう危険性もあります。
「すがもり(すが漏れ)」による雨漏り
屋根に積もった雪が暖房の熱などで溶け、それが軒先で再び凍って「氷のダム(アイスダム)」を作ってしまう現象です。
行き場を失った水が屋根の隙間から室内へ押し寄せ、深刻な雨漏りを引き起こします。
春になって雪が解け、「雨漏りしたからすぐ直してほしい!」とご相談をいただくことも多いのですが、春先は依頼が殺到し、すぐに工事へ伺えないケースもあります。
だからこそ、秋〜初冬の「今」の対策が肝心なのです。
ご自身でできる!冬前の「屋根危険サイン」チェック
屋根の上に登るのは大変危険ですので、絶対にやめてくださいね。
地上からお家を見上げたり、天井裏を確認したりするだけで発見できるサインをご紹介します。
・雨樋(あまどい)が歪んでいる、ゴミや落ち葉が溜まっている
・地上から見て、瓦や屋根材が浮いている・ズレている気がする
・雨上がりに、天井や押入れの隅にシミやカビ臭さを感じる
・以前の台風や大雨のあと、屋根の確認をしていない
1つでも当てはまる項目があれば、雪が降る前にプロの点検を受けることをおすすめします。
雪が降る前に!森瓦店の「屋根事前診断」にお任せください
地元の気候と屋根構造を知り尽くした屋根の森(森瓦店)では、本格的な冬を迎える前の屋根診断・点検を承っております。
今なら、雪が本格化する前に対策や必要な応急処置を行うことが可能です。
「我が家の屋根は大丈夫かな?」と少しでも不安を感じられた方は、ぜひお気軽にご相談ください。
冬の寒さや大雪から大切なお家とご家族を守るために、今のうちに万全の準備を整えておきましょう!



