雪害で傷んだ雨樋を一新!快適な雨水排水で屋根まわりを守る
- 雨樋修理
冬の重い雪は、想像以上の力で雨樋(あまどい)を歪ませてしまいます。 「火災保険の雪害申請をしたいから、見積もりを出してほしい」というご相談は、雪国では非常によくあるケースです。
しかし、いざ保険の査定が出たときに、「思ったよりも金額が少なくて、修理代が足りない…」と困ってしまう方も少なくありません。今回は、そんな時に私たちがどのように対応しているかをご紹介します。
ご相談内容:雪で雨樋が変形。保険の範囲内で直したい
お客様から、「雪の重みで雨樋が歪んでしまった。保険会社に見積もりを出したいので、一度見てほしい」とご依頼をいただきました。
さっそく現地で調査し、被害状況をすべて網羅した「元通りに直すための見積書」を作成。お客様はそれを持って保険会社へ相談されました。
直面した課題:保険金が予算に届かなかった
後日、お客様からご連絡がありました。
「保険金は下りることになったけれど、提示された金額が見積もりよりも少なかった。この金額では全部直すのは難しいですよね…?」
せっかくの保険金。でも、全額自腹で出し直すのは家計に響く……。そんな不安が伝わってきました。
屋根の森の解決案:予算に合わせた「ハイブリッド修理」
私たちは、見積もり通りの工事を強引に進めることはいたしません。 「出た保険金の範囲内で、最大限の効果を出す」ために、修理内容を柔軟に組み変えました。
ひどい箇所は「交換」:特に変形が大きく、水漏れの原因になる場所は新しいものに交換しました。
まだ使える箇所は「手直し補修」:歪みが軽微な場所は、職人の技術で角度を調整したり、支持金具を直したりする「手直し」で対応しました。
このように、「交換」と「補修」を組み合わせることで、お客様の持ち出し費用を最小限に抑えつつ、雨樋としての機能をしっかり回復させることができました。
大切なのは:「見積もり通り」ではなく「納得感」
私たちがお客様にいつもお伝えしているのは、**「見積もりを出したからといって、絶対にその通りに工事をしなければいけないわけではない」**ということです。
状況や予算は人それぞれ。保険の結果を見てから、「じゃあ、この金額の中で一番大事なところから直しましょう」と一緒に優先順位を決めていくのが、屋根の森のスタイルです。
おわりに
「保険金が足りなかったから修理を諦める」のは、お家にとって一番良くないことです。歪んだ雨樋を放置すると、外壁や土台を傷める原因にもなります。
もし保険の審査結果が思った通りでなかったとしても、まずは一度ご相談ください。予算に合わせて、プロの目で見極めた「最適な落とし所」を一緒に見つけていきましょう!
| 住所 | 岐阜県高山市 |
|---|---|
| 施工内容 | 雨樋修繕工事 |
| 施工箇所 | 雨樋 |
| 工期 | 1日 |
| 費用総額 | 30万円(税込) |