【雨漏り修理】電灯から水が!「これって火事になる?」不安を解消したスピード解決事例
- 板金屋根修理
「前に一度だけ雨漏りしたけれど、今はもう止まっている。でも、冬が来る前になんだか心配で……」
先日、そんなご相談をいただきました。実は、この「今は止まっている」という状態こそが、雪国にお住まいの方にとっては見逃せないサインなのです。
ご相談内容:一度だけの雨漏り、冬を前に見てほしい
お客様にお話を詳しく伺うと、雨漏りが発生したのは「今年の春先」。それ以降は大きな雨が降っても漏れていないとのことでした。
「今のところは大丈夫だけど、また雪が降ったらどうなるのか不安で夜も眠れない」という切実な想いを受け、私たちは現地調査を行いました。
調査結果:原因は「すが漏れ(凍み上がり)」でした
調査の結果、これは通常の雨漏りではなく、雪国特有の「すが漏れ(凍み上がり)」であることが分かりました。
すが漏れとは? 屋根に積もった雪が室内の熱で溶け、それが軒先で再び凍って「氷の堤防」を作ってしまう現象です。行き場を失った水が屋根の隙間から逆流し、室内へ入り込みます。
だからこそ、「大雨の夏」には漏れず、「雪解けの春先」だけに症状が出たのです。
屋根の森の提案:正直に「直さない選択肢」もお伝えします
原因を特定した後、私たちはあえてこのようなご提案をしました。
「これは春先にしか起きない現象です。費用もかかりますし、数年に一度のことと割り切って、今回は様子を見て『我慢する』という選択肢もありますよ」
もちろん修理するのがベストですが、私たちは「お客様の家計」も大切にしたいと考えています。無理に高額な工事を勧めるのではなく、メリットとデメリットをすべて包み隠さずお話ししました。
お客様の決断:将来の安心を買う「葺き替え工事」
お客様はしばらく悩まれましたが、最終的に「やっぱり冬のたびにビクビクしたくない。この機会に根本から直したい」と、屋根の葺き替え工事(ふきかえ)をご決断されました。
しかし、屋根材から全て新しくするとなると、家計への負担が大きくなってしまいます。。そのため今回は下葺き材のみ新しくし、屋根材は既設の物で対応することで費用を抑えつつお客様の不安を最大限に取り除くことにしました。結果、「これで安心して冬を越せる」と大変喜んでいただけました。
おわりに:納得できる提案をしてくれる会社選びを
雨漏りには、原因によってさまざまな対処法があります。 大切なのは、「何が原因か」を明確にし、複数の選択肢を提示してくれる会社を選ぶことです。
費用がかかることだからこそ、お客様が心から納得して「これなら安心だ」と思える提案をすること。それが「屋根の森」のこだわりです。
「これって雨漏りかな?」と少しでも不安を感じたら、まずは調査だけでもお気軽にご相談ください。私たちは、あなたの暮らしに一番近い「安心のパートナー」でありたいと思っています。
| 住所 | 岐阜県飛騨市 |
|---|---|
| 施工内容 | 屋根葺き替え工事 |
| 施工箇所 | 屋根 |
| 工期 | 1日 |
| 費用総額 | 50万円(税込) |