「大雨の時だけ」雨漏りするのはなぜ?新築時の施工ミスを解決したお話
- 雨漏り修理・修繕
- 雪止め・融雪設備
「普段は誰も住んでいない実家に久々に戻ったら、天井に大きな雨漏りのシミが……」
「別荘に来たら、雨漏りで床が濡れていた」
久しぶりの帰省や立ち寄りの際に雨漏りを見つけると、何から手をつければいいのか焦ってしまうものです。今回は、まさにそんな状況で駆けつけ、原因となった屋根の「谷」部分を補修した事例をご紹介します。
ご相談内容:久しぶりに帰ってきたら、雨漏りが発生していた
お客様から「普段は住んでいない家に久しぶりに戻ってきたところ、雨漏りしていることに気づいた。原因を調べて直してほしい」と切実なご相談をいただきました。
空き家やご実家など、普段人がいないお家は異変に気づきにくく、大雨や冬の雪でじわじわと雨漏りが進行してしまうケースが少なくありません。
原因調査:雨漏りの天敵「谷(たに)」からの浸水
さっそく現地調査に伺い、屋根の上を点検しました。
原因となっていたのは、屋根と屋根が交差してくの字型になっている「谷(たに)」と呼ばれる部分でした。
なぜ「谷」は雨漏りしやすいのか?
谷は屋根に降った雨水や雪が集まって流れる「水の抜け道」です。そのため、雨樋や他の屋根材に比べて圧倒的に水にさらされる時間が長く、板金の錆び・穴あきや、ゴミの詰まりによる溢れから雨漏りに直結しやすい、屋根の中で最も危険なポイントなのです。
工事内容と費用:板金をしっかり納め直して雨漏りをストップ!
今回は屋根全体の葺き替えではなく、原因である「谷」の部分をピンポイントで修繕する「谷納め工事(たにおさめこうじ)」を行いました。
施工内容: 傷んだ谷部分の既存板金の処置・新しい谷板金の設置および雨水の侵入を防ぐ納め作業
屋根全体をやり直す高額な工事をしなくても、雨漏りの原因を的確に突いた「谷納め」を行うことで、6万円台のコストでしっかりと雨漏りを止めることができました。
普段住んでいないお家だからこそ「早めの対処」を
誰も住んでいないお家で雨漏りを放置してしまうと、木材が腐食したり、カビが繁殖して家全体の寿命が一気に縮んでしまいます。また、帰省のたびに雨漏りの心配をするのは大きなストレスです。
「屋根の森」では、遠方にお住まいでお忙しいお客様のご都合に合わせ、迅速な現場調査と明確なお見積もりをご提示いたします。
おわりに
「たまにしか帰らない家だけど、大切な我が家を守りたい」
「久しぶりに帰省するタイミングで、一回屋根を見ておいてほしい」
そんなお困りごとがあれば、いつでも「屋根の森」へご相談ください。原因をしっかり見極め、無駄のない最適な修繕プランをご提案いたします!
| 住所 | 岐阜県飛騨市 |
|---|---|
| 施工内容 | 屋根修繕工事 |
| 施工箇所 | 屋根 |
| 工期 | 1日 |
| 費用総額 | 7万円(税込) |