今の瓦は防災瓦に進化しており『釘+防災機能』で台風にも強い。



屋根 防災 雨漏り 瓦

高山市・飛騨市にお住まいの皆さん、雨漏りに強い『屋根の森』です。

お盆休みが終わったと思ったら子供たちの夏休みも終わり、早いもので9月に突入ですね。

9月になると台風シーズン。少し心配になる方もいらっしゃるかと思います。

事前に準備できることはしておきたいものですね。

個人的には8月に発生した台風10号の別名が『トカゲ(Tokage)』

と聞いてめっちゃビックリしたのを思い出します。


岐阜 雨漏りに強い 雨漏り診断士がいる台風で瓦が飛ばないように進化した防災瓦

台風で瓦が飛ぶという印象を持ってらっしゃる方もまだまだいるかと思います。

でも最近の瓦ってほとんど台風で飛ぶということがなくなってきているんです!

なぜ台風に強くなってきたのかと言うと、理由は大きく2つです。

① 防災瓦へと進化した

② 土葺きから釘留めに施工法が変わった

この2つが大きく関わってくるのですが、外から見た状態だとどちらも分からないんですよね。

施工後の外観は一緒なんですが、見えないところで進化しているんです。

今回は1つ目の防災瓦について詳しく解説していきますね。

50年前の和瓦の屋根の修理にも現在の瓦を使って修理することができるとブログにも書いたことがありました。

瓦のサイズや見た目は変わってませんが、見えない部分で進化しているんです!

和瓦の場合は瓦の右下部分に斜め下の瓦と噛み合わさるような部分があります。




画像引用元 鶴弥 https://www.try110.com/product/kawara/ace/

平板瓦の場合だと瓦の上部に鉤爪のようなフックがついているので分かりやすいですね。

このフックの名前は耐風フックと呼ばれています。