家を新築したい!という方へのブログ②


check35.jpg屋根は家の見た目を左右する。


先日、次男の幼稚園のママ友会?なるものに行ってきました。

最近、モデルハウスを貸し切ってお茶会というようなものが多いですね。

img_modelhouse.jpg
(高山市中山町にあるneieさんモデルハウス)

このモデルハウスさんは10~14時の間貸切で200円/人、
この金額で一戸建ての家でお茶会ができちゃいます。


...子連れには嬉しい。

お店だと結局じっとしてなくて、ゆっくりお話なんてできませんもんね。


完成見学会とかだと「営業されそう」というイメージがあって(実際はそんなことないですが)
敷居が高い。。
でもこういう風に気軽に利用できると、この会社さんはこういう家を建ててくれるんだ、と
イメージできていいですね。



私はというと、仲良しママ友もそんなに多くないので(笑)、
お茶会もさながら、家の内装、材質などなどが気になってしまい...
最後の方には2階も上がって見学していましたw



でもしばらくして。
瓦屋の嫁のくせに、屋根よりも内装を見て回ったなんて!!と愕然としました。

(いや、でも玄関入る前に上を眺めはしましたよw)

瓦屋の嫁ですらこうなのに、いわんや皆様方をや。
屋根に興味なんてあるはずない!!


でもね、屋根は「家の見た目」を左右する。


osyarekawara.jpg


人は見た目が9割、ともいわれますが(ここではその是非は割愛)

家も同じ。


トタンや板金は、時間と共に色あせする。

一方、瓦は古美る(ふるびる)。
字のごとく、時間と共に味がでてきて、美しい。

今は昔と違って和風の瓦以外に、洋風の瓦やスマートな印象の平たい瓦もあります。
もちろん瓦ならではの高級感は残したまま。

yane_maze2.jpg

(洋風瓦については、サイドバーにある「洋風瓦でお洒落に屋根リフォーム」クリックで詳細みれます)


奥様方に「屋根にもこだわりたい!!」と言わしめたい、今日このごろです。







家を新築したい!という方へのブログ①


check35.jpgなるほど、火災に強い瓦。


新築お祝いには、赤色のものを贈ることはタブーとされています。
火災を連想させるのでNGだそうな。

なので今回は、火災に強い屋根材のご紹介。

そして瓦アピールw
でも最後には、なるほど~と思っていただけるはず。


瓦は燃えない、だから火災に強い。


近所で火災が起きて火の粉が飛んできても、
瓦は決して燃えません。

江戸時代、密集した城下町で火災の延焼を防ぐために瓦葺きが推奨されたぐらい。
(国土交通大臣にも不燃材として認められています)


だいぶ前ですが、テレビでも「瓦屋根だと火災が広がりにくい」と放送されていたので
大急ぎでスマホでパシャリ。

20170210blog.jpg

(画質わるくてごめんなさい。何しろ急いでいたもので...)


瓦という材質だけでなく、屋根構造の違いでも火災は広がりにくいそう。

詳細を聞きたくて、テレビに出ていた方の会社?ににわざわざ電話して問合せました!
(はじめは不審者と思われてるような対応...そりゃそうかw)
(のちほどテレビ出演を終えられたご本人から、わざわざ折り返し電話が!)

簡単にいうと。

瓦屋根の構造って精工で、瓦を葺くまでに何重にもなっているんですね。
野地板、防水シート、瓦をひっかける桟...その上に瓦がのっている。

火災のとき、瓦に行きつくまでに燃やすものがたくさんあるってのがポイント。
燃やすものがたくさんあるから、脇に出ていく炎が少ないんですね。

そして、それらをすべて燃やしてしまうと、瓦が落下してくる。
瓦が落ちるから炎が上に抜けていく。横、つまり隣家には火災が広がりにくい。


一方トタンの場合、屋根一面を隙間なく覆ってしまっています。
なので外壁を燃やしてしまわないかぎり、トタンは落ちてこない。

だから炎は脇に逃げる、隣家に火災が広がる。


あなたの大切なお家に「火災に強い瓦」、どうでしょうか。







「屋根の森」はどんな価値をお客さまに与えられるのか


check35.jpg雨漏りSOSのお電話

実のところ、今回の記事はブログでは書くつもりはなかったのですが、
主人が「それ、文章化した方がいいよ」と言うので書いてみますね。

先日のこと。
一本の電話が鳴りました。

かわらっぱ.jpg


「いま雨漏りしてるんだけど、屋根に雪がある限りはなんともならんよな?(修理できんよな?)」

とのこと。

飛騨地域ではよくある「すが漏れ(凍み上がり)」という現象です。
(※雨がだだ漏れしているわけではないです)
(※すが漏れについて詳しく知りたい方は、本記事の最下部をご覧ください)


お客さんのおっしゃる通り、屋根に雪がある状態では修理ができません。
雪解け後の春を待たねばなりません。


屋根のことをよく知っている主人の考えはこう。
「今行ってどうにかなるなら、いくらでも行くけど、どうにもならんのに行っても仕方ない。」

(※ちなみにすが漏れは、雨のだだ漏れではないのでしばらくすると止まります)


それもそうだけど、でも、屋根に関してほぼ素人の私からしたら、こう思う。

とにかく来てもらいたい。
心配で眠れん。
実情を見てもらって、安心したい。

先ほどのお客さんも、納得はしてくれているけれど、それでもやっぱり不安そう。


ここで「センスは知識からはじまる」という本、登場w
ちょうどこのタイミングで読んでいた本。

20170308blog.jpg

以下抜粋------------------------------------------------------------------------

すべての仕事において"知らない"は不利。

コンビニで働く人は、「便利さ」という価値を顧客に与える仕事に就いているのですから、
便利とはどういうことかを知っていなければなりません。

便利さとは、どのくらいの価値があることなのか。
どういうことをするとその価値がキープできるのか。
そうした知識がなければ、マニュアルどおりに動くしかなくなります。

すべての仕事は価値を創造していくことで対価を得ています。

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私が思ったこと。

「屋根の森」は、どんな価値をお客さんに与えられるのか?

......それは、衣食住のうち、住の「安心・安全」だよね。
いま電話をくれたお客さんを安心してもらうには、どうしたらいい?

効率はよくないけど、今行っても意味ないかもだけど、お客さんの家に行くべきじゃないか?

その旨、主人に伝えたら「おまえいいこと言うじゃん、確かにな」と、すんなり現地に向かっていきましたw


それはともかく。
「安心・安全」を提供という視点から考えると、いろんなサービスのアイデアが浮かんでくるものですね。
当たり前っちゃ当たり前なんだけどw


追記:
デザインセンスを磨きたくて購入した「センスは知識からはじまる」。
センスないとあきらめていましたが、知識から始まるなら今からでもいけるかも?!
という動機で手に取ったのですが、

上記以外にも思わぬ収穫があって大満足な本でした。




~~~すが漏れとは?(以下、(財)日本金属屋根協会HPより抜粋)~~~

寒い地方の建物で、冬になると室内の暖気や昼間の太陽熱のため屋根上の雪が融けて水となり、軒先に向かって流れます。
このとき軒先が外壁より突出していて、屋根面が外気温によって冷えていると、融けた水は軒先で凍ります。
その結果、つららや氷提ができます。

この氷提のため、あとから流れてきた水はプール状となり、屋根面の少しの欠陥部分からでも室内に侵入します。
この現象を「すがもれ」といいます。

もちろん、屋根面の防水性が完全であれば、すがもれが発生しても水漏れは起こりません。
(瓦は何十年ももちますが、下地の防水シートには寿命があります)







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