「屋根なんて興味ないわ、ふん」って人に読んでほしいブログ。


高山では、昨晩から今朝方にかけて激しい雨が降りましたよね。
そして今日のお昼前、森瓦の電話がなりました。

「雨漏りしてるんだけど、今すぐ見に来てもらえない?」

早速お宅へ向かうと・・・

20160623taniita.JPG

谷部の銅板に穴が!!
あまりに大きな穴なので、職人あわててテープでふさいでしまいました!!
・・・写真を撮る前に(苦笑)

黒いテープが貼ってあるところに穴が開いていて、下地もだいぶ傷んでいました。
だいぶ前から穴が開いていて、雨が入っていたと思われます。

実はこの上にベランダがあって、なかなか工事しにくい場所に穴が開いていたため
これから急いで大掛かりな工事をしなければなりません。


ここで瓦屋の嫁が思ったこと。
ふつう、屋根のことなんて興味ないし、考えないですよね。

私も瓦屋に嫁にきて初めて、家にとって屋根って実は大事なんだ!ってことを知りました。
そうでなかったら、おそらく事が起きてから(今回のように雨漏りしてから、とか)、本当は気にしなければいけなかったんだ...となっていたと思います。

森瓦店には、「屋根点検」というサービスがあります。
これって意外と便利なんだ!と今更、今日こんなことがあって、瓦屋の嫁は思ったのであります!!

屋根のプロが年に一度、屋根の状態を見ていってくれる。総点検ですよ!
私の目にとまらなくても、屋根のプロが見たら「これはそろそろまずいことになる!こうした方がいいよ」と、おおごとになる前に教えてくれる。
そしたら、心も時間も余裕をもって対処できる。

現在、屋根点検を申し込まれている方は60名以上いらっしゃいます。
みなさん、ご自分の家を本っ当に大切にされていらっしゃるのだと思わずにはいられませんでした。



知ると怖い?雨漏りしやすい箇所って?

  • 投稿日:2016年 6月 1日
  • テーマ:

こんにちわ

雨漏りで困る人をゼロにしたい屋根の森です。

check35.jpg雨漏りで被害が多い箇所とは?

保証機構が出しているデータの部位別の事故状況では、全被害の65.3%にも及んでいるのが外壁での雨漏り事故です。
なかでも保証機構が、特に注意を喚起
するのは、「湿式仕上げの外壁」とバルコニーの衲まりだそうだ。
これらの部位については、2008年版設計施
工基準で、見直しとなっているくらい被害が多かったようです。
特に、湿式仕上げの下地
処理や、バルコニーの手すり上端の処理は、
いずれ
も雨漏り事故が多く発生してし喝箇所であり、設計や
施工管理の上で要注意とすベきポイントです。
ですので、このあたりはお客様自信で確認されるのが一番だと思いますし、自信のある工務店に依頼しましょう。
金額で選ぶのも、最初は安くていいかもしれませんが、困るのはお客様自信です。
これを忘れないようにしてくださいね(*^^*)

check35.jpg屋根からの雨漏りは1割

あとボクは屋根やなので屋根に関することでは、
全体の13.7%に相当するのが、屋根の雨漏り被害です。

保証機構では、r事故事例の多くが、北海
道と青森県に集中している」とのこと
これは、この地方
に普及している「無落雪屋根」と呼ばれる、逆勾配の屋根形状が原因だそうです。
保証機構は現在、一般的に普
及した工法や仕様に関しては広く保険の適用を認める立場をとっているため、
こうした地方については
逆勾配の屋根も認めている現状がある。
だが、今後の事故発生状
況によっては、保険の料率が高まる可能があるそうです。
無落雪屋根の場合は、雨水の逃げ場がさらにシビアになるので、当然雨漏りしやすい状況ではあります。
ただし、普及しているということは、正しい施工をすれば、雨漏りしないと言えると思います。
どんな構法でも、しっかりとした施工をすることで雨漏りは防げますのでご安心下さいね(*^^*)





注意!!!被害金額が増加しています。

  • 投稿日:2016年 5月31日
  • テーマ:

こんにちわ。

雨漏りで困る人をゼロにしたい屋根の森です。

check35.jpg支払額は1.4倍に?
今回参考にしている住宅保証機構の
「保証事故1件当たりの支払い金額は、近年増加傾向にある」という。
07年から09年の2年間に
約1.4倍にも増加したとのこと。
これは、高気密住宅
の増加による影響と考えられている。

check35.jpg初期の雨漏りは9割発見できない


専門家の発言で、
「近年、増加傾向にある高気密住宅では、
浸入した
雨水が長期にわたって壁体内にとどまり、
被害状況が
室内側に現れにくいため、発見が遅れ、被害が拡大する傾向にある」

屋根でも同様に雨水が長期にわたって下地を徐々に侵食することで
被害状況が室内側に現れにくいため、発見が遅れ、被害が拡大している場合が多いです。

このような事が起きる前に、早めの点検やメンテナンスが必要です。
そして、住宅の高気密化は、雨漏りの
発見が遅れるリスクが伴うことも知っておいてほしい。
このリスクを抑えるのは確実な防水工事だけだと言うことも合わせて覚えて置いて下さいね。



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