防水の施工も違いがある?

  • 投稿日:2016年 5月31日
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こんにちは

雨漏りに悩む人を無くしたい屋根の森です。

モルタルで使用する防水紙の施工ですが、重ね幅や壁貫通孔周囲の納まりは、乾式外壁の原則と同様です。


check35.jpg乾式とモルタルの施工で大きく違う点

乾式と大きく異なる点は、透湿防水シートを用いないことです。
一般的に通気層を設けない湿式仕上げの
場合、
モルタルのひび割れなどから浸入した雨水が
透湿防水シートのタツカー穴を通り内部ヘと至る事故が多く確認されているそうです。
実際に雨漏りする箇所でこのような事例はありました。
屋根でも同様に、防水シートの質もとても重要なので覚えて置いてくださいね。

当たり前ですが、防水紙には、釘穴止水性能の良いアスフアルトフェルトを使いましょう。
これは雨漏り対策には重要ですので、心配であれば、施工前に確認しましょう(*^^*)





屋根点検が必要な理由

  • 投稿日:2016年 5月30日
  • テーマ:

こんにちは

雨漏りで悩む人をゼロにしたい屋根の森です。

今回は何故、屋根点検が必要かを説明します(*^^*)

兵庫県の瓦屋である岡さんのブログにあるように
http://ameblo.jp/banshuukawara/entry-12152846062.html

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まずは一般的に3点あります。

check35.jpg外的要因の割れ

何かが瓦に当たって割れるって事です。
例えば新築工事中に作業者が道具を落としたことで割ってしまうこともコレに当てはまります。
でも、これはその場で修理がしますので心配はいりません。
心配するべきことは
雪が落ちてくる衝撃や雹(ひょう)が降ったりすると瓦が割れてしまうこともあります。
又、雷が落ちて割れたということも過去にありました。

または、雪下ろしなどで、屋根の上に人が上がって足で踏んで割れることもあります。
雪国ではスコップで割ってしまった経験をされた方も多いと思います。
屋根屋、瓦屋は瓦を踏んでも割れにくい箇所を踏むんで大丈夫ですが、
屋根に上がり慣れてい ない人が上がると踏んで割ってしまうこともありますし、
塗装をしたりした場合に仮設足場を屋根上に設置したことでの荷重で瓦が割れてしまうこともあります。

このように、外的要因で瓦が割れているんですが、施主さんが気づいてない場合が多々あります。

check35.jpg瓦を施工する時の釘を打ち損じ

これは瓦屋、屋根屋なら大体経験しています。
瓦を固定する釘を打つ時に手元が狂うことがたまにあって、
金槌で釘を叩かずに瓦を叩いて しまうことがあります。

その際に瓦が割れてしまうことがあるんですが、
その時にはっきりと割れてしまえば当然その時に新しい瓦に変えますが、

割れないこと もあり見た目は大丈夫そうなこともあるんです。
そういう時は金槌で軽く瓦を叩いて音でヒビが入っていないかどうかを確かめる打音検査をしますが、
それをせずに瓦に目に見えないヒビが入っているのにそのまま施工してしまうと、
時間が経ってからそのヒビが原因で瓦が割れてしまうことがあります。

これは安さを売りにしている会社によくあることかなと思います。

安さを売りにしているので、工期が延びたり、
追加で材料をかかる事を嫌がるので、このような現象がみられると思っています。

check35.jpg瓦を固定する釘が原因で割れる

この瓦が割れる原因が一番多いと思います。
(詳しい写真は岡さんのブログで確認下さい(*^^*))
どういうことかというと、昔瓦を固定する釘に亜鉛釘(鉄釘)を使っていた時期があったのですが、
この亜鉛釘が腐食し錆びると、その釘自体が膨張して、その釘を打った釘穴から瓦が割れてしまうことがあるんです。

これは古い家なら間違いなく、鉄釘を使用していますので、点検をオススメします。

家をしっかりメンテナンスすることで、トータルコストは必ず安くなるので覚えておいて下さいね(*^^*)


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サッシの下の立ち上がりに注意

  • 投稿日:2016年 5月28日
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こんにちは

雨漏りの悩みをゼロにしたい屋根の森です。

check35.jpgサッシの防水も大切
サッシ下端の立ち上がりは、原則の120mm以上を確保する必要があります。

これは、雨水の吹き上がりによる浸入防止や、
シーリングなどの防水施工を適切
に行うために必要な高さです。

どうしてもサッシしたの立ち上がり高さを低く抑えたい場合は、
軒の出を相応に長く確保し、防水層の吹き上がり対策を総合的に講じた上で、
設計施工基準の第三条で例外として確認を受ける必要があります。

つまり、基本は120mm以上は高さを確保する必要があるので
デザイン重視の家では特に注意をして下さい。

幸せに暮らす家が、不満だらけの家にならない為にも
防水にはこだわる必要がありますので、覚えておいてくださいね(*^^*)




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