火災保険は火事以外でも使えます!


check35.jpg雪による屋根修理にも保険がおりることがあります


先日のこと。
工事をさせていただいたK様が突然事務所にいらっしゃいました。


なんと!!菓子折りを持ってきてくださって!!

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K様いわく。

「雪で瓦が割れて、森さんに電話したら、まさか火災保険が使えるなんて!

まったく知らなくて、森さんに教えてもらって無事保険がおりてきました。


本当にありがとう」





お菓子ももちろん嬉しかったけれど(笑)、
わざわざ来てくださって、それを伝えてくださったのかと思うと
もう、、、


逆に、こちらこそありがとうございます!!


話は火災保険にうつりますが、
大体のお宅は火災保険に加入していらっしゃると思います。

"火災"保険という名前のせいか、
「雪害のときに保険を申請できる!」
ということをご存知ない方が結構いらっしゃいます。



雪害というのは、ざっくり言うと、
雪のせいで瓦が割れたり、樋が壊れたり...と修理が必要になること。

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屋根の森に「屋根修理してほしい」「樋を修理してほしい」とお電話くださった方には
その旨お伝えして、


修理に向かわせてもらう前に、

お客さまが加入されている保険会社さんへ電話してもらい、
破損状況を保険会社さんに確認してもらっています。


修理してしまってからでは、保険会社の方で破損が確認できなくなるため、
保険がおりなくなってしまうのです...!




屋根を扱う私たちにとっては常識なことも、
お客さまにとっては当たり前ではないということ。

私たちの常識が
お客さまに利益をもたらすことができるということ。

それって嬉しいものだということ。

K様からいただいたお菓子を美味しくいただきながら
じ~ん、とそんなことを思った昼下がり。










R会館の混ぜ葺き(?)屋根の裏話


check35.jpg混ぜ葺きの瓦屋根のはずが...


先日、春休み中のこどもたちを連れ、富山へ行ってきました。

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(環水公園にて)

天気が良くて、ぽかぽか。
高山はまだ少し寒いので、この暖かさが嬉しい。


さてさて高山から富山への道中、R会館の前を通るのですが、
そこを通るときに必ず主人のする話。毎回w


R会館が新しく建てられるとき。

うちの会長、瓦業界では当初めずらしかった混ぜ葺きの瓦屋根を設計・提案したのですが、
予算が合わず、結局は富山の業者が施工したというR会館。

(混ぜ葺き...簡単にいうと、違った色の瓦をランダムに配列して葺くことです)




結果こうなったそう。

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よ~~く見ると、"黒の瓦"と"少し茶がかった黒の瓦"がしましまになっているの、
写真から分かりますか?


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混ぜ葺きの瓦屋根といえば、例えばこんなふう ↓


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これはバス停の待合所の屋根。
ごめんなさい、分かりにくい。。


"黒の瓦"と"茶がかった黒の瓦"がランダムに、混ぜ混ぜに葺かれた屋根。

他にも蔵の屋根なんかは、白色の壁にこの混ぜ葺きの瓦屋根。
それはそれは趣があります。

check35.jpg会長の秘められた想い


そもそも。
うちの会長はなぜ、混ぜ葺きを設計・提案したのか?

当時は混ぜ葺きの屋根なんてほとんどありませんでした。
それなのになぜ?




うちの会長は、R会館を新築でありながら、逆に、昔ながらの富山の瓦屋根にしたかった。

新築でありながら、富山の風景に染まる混ぜ葺きに。


富山の屋根といえば、ほぼ黒い瓦。
(べた雪が屋根から落ちやすいよう、黒の瓦が多いそうです)


家を建てて何年か経って瓦が割れたとかで修理となると、そこだけ新品の瓦を使うことになります。

(全体を直さなくても、部分的に修理できるのが瓦屋根のメリット。金額的に、です。
この話はまたの機会に)

そうすると、まわりの瓦の色と色が完全には一致しないんですね。

昔葺いた黒い瓦は風化して、少し茶色がかった黒になっているので。



結果、黒色と少し茶がかった黒色がランダムに、混ぜ混ぜになって葺かれた屋根に。

そういうわけで、富山の昔ながらの屋根といえば、
(わざと混ぜたわけではない)混ぜ葺きなのです。



そんな背景を聞いて、素直にすてきな提案だなと思いました。
そこまで考えて提案できるって、すごい。


R会館、遠目からはわかりませんが、裏話でした~






家を新築したい!という方へのブログ③


check35.jpg雨の音がこんなに気になるとは・・・

先日あるお店に行ったときのこと。

店内でくつろいでいたらいきなり、
「雷雨か?!」と思うほどの雨の音がしたんです。


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私は慌てて、一緒にいた主人に

「すごい雨!早く帰ろう!」と言ったのですが、
主人はそう慌てる風でもなく、
「外みてみなよ」と。


外はそれなりに、普通の雨が降っていました。
どうやら私は勘違いをしていたようです。

私、瓦屋の嫁なので、家は瓦屋根です。

雨が降っていても室内にいると、雨の音はほとんど聞こえません。

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外に出たり外を見遣ったりして、やっと
「あぁ今日雨降ってたんだ」と思い出す程度。

雨は、しとしと、というイメージですね。


行ったお店は、トタン屋根でした。
見た目は黒色でオシャレな感じなんです。

でも、雨の音が、、
気になる、、気になるわ~、、、




瓦屋根の良い所として、

"雨音が静か"

とよく言われます。

これはトタン屋根では味わえない、しかも気づくこともない、"良さ"。

それを実感した先日の昼下がりでした。







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