火災保険は火事以外でも使えます!②


check35.jpg依頼する業者さん選びのポイント

ほとんどの方が入っていらっしゃるであろう"火災保険"。



実は。

雪の被害での屋根修理にもこの火災保険が使える場合があります。
(以前のブログにも書いていますので、合わせてどうぞ。)
http://www.morikawara-yane.com/blog/2017/05/post-230.html




最近すこし驚いたことがあったので、続編。

業者さんの中でも、「雪で壊れた屋根の修理に火災保険が使える」ということを知らないところもあるんですね。


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さらに。

「火災保険がきくので修理の見積ください」とお客さんがお願いしたら、
「数万円で工事は済むから、保険使わなくてもいいんじゃない?」との返答。


えぇぇーーー!!!
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どうやらその業者さん、
車の保険と同じように、保険を使うと次回更新時に保険料が上がると思っていたようで...



その業者さんなりにお客さんのことを思ってのこの発言だったのですが、
知識って大事だなと思った瞬間でした。


火災保険は使っても、ほとんどの場合、次回保険料は上がりません。
決して安くはない保険料を毎年払っているのですから、使うべきときに使わないと損ですよね。



「あのとき知っていたら...く~~!!」と後悔しないために、
ファイナンシャルプランナーがいる"屋根の森"にご相談ください♡





火災保険は火事以外でも使えます!


check35.jpg雪による屋根修理にも保険がおりることがあります


先日のこと。
工事をさせていただいたK様が突然事務所にいらっしゃいました。


なんと!!菓子折りを持ってきてくださって!!

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K様いわく。

「雪で瓦が割れて、森さんに電話したら、まさか火災保険が使えるなんて!

まったく知らなくて、森さんに教えてもらって無事保険がおりてきました。


本当にありがとう」





お菓子ももちろん嬉しかったけれど(笑)、
わざわざ来てくださって、それを伝えてくださったのかと思うと
もう、、、


逆に、こちらこそありがとうございます!!


話は火災保険にうつりますが、
大体のお宅は火災保険に加入していらっしゃると思います。

"火災"保険という名前のせいか、
「雪害のときに保険を申請できる!」
ということをご存知ない方が結構いらっしゃいます。



雪害というのは、ざっくり言うと、
雪のせいで瓦が割れたり、樋が壊れたり...と修理が必要になること。

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屋根の森に「屋根修理してほしい」「樋を修理してほしい」とお電話くださった方には
その旨お伝えして、


修理に向かわせてもらう前に、

お客さまが加入されている保険会社さんへ電話してもらい、
破損状況を保険会社さんに確認してもらっています。


修理してしまってからでは、保険会社の方で破損が確認できなくなるため、
保険がおりなくなってしまうのです...!




屋根を扱う私たちにとっては常識なことも、
お客さまにとっては当たり前ではないということ。

私たちの常識が
お客さまに利益をもたらすことができるということ。

それって嬉しいものだということ。

K様からいただいたお菓子を美味しくいただきながら
じ~ん、とそんなことを思った昼下がり。










R会館の混ぜ葺き(?)屋根の裏話


check35.jpg混ぜ葺きの瓦屋根のはずが...


先日、春休み中のこどもたちを連れ、富山へ行ってきました。

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(環水公園にて)

天気が良くて、ぽかぽか。
高山はまだ少し寒いので、この暖かさが嬉しい。


さてさて高山から富山への道中、R会館の前を通るのですが、
そこを通るときに必ず主人のする話。毎回w


R会館が新しく建てられるとき。

うちの会長、瓦業界では当初めずらしかった混ぜ葺きの瓦屋根を設計・提案したのですが、
予算が合わず、結局は富山の業者が施工したというR会館。

(混ぜ葺き...簡単にいうと、違った色の瓦をランダムに配列して葺くことです)




結果こうなったそう。

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よ~~く見ると、"黒の瓦"と"少し茶がかった黒の瓦"がしましまになっているの、
写真から分かりますか?


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混ぜ葺きの瓦屋根といえば、例えばこんなふう ↓


basutei.jpg


これはバス停の待合所の屋根。
ごめんなさい、分かりにくい。。


"黒の瓦"と"茶がかった黒の瓦"がランダムに、混ぜ混ぜに葺かれた屋根。

他にも蔵の屋根なんかは、白色の壁にこの混ぜ葺きの瓦屋根。
それはそれは趣があります。

check35.jpg会長の秘められた想い


そもそも。
うちの会長はなぜ、混ぜ葺きを設計・提案したのか?

当時は混ぜ葺きの屋根なんてほとんどありませんでした。
それなのになぜ?




うちの会長は、R会館を新築でありながら、逆に、昔ながらの富山の瓦屋根にしたかった。

新築でありながら、富山の風景に染まる混ぜ葺きに。


富山の屋根といえば、ほぼ黒い瓦。
(べた雪が屋根から落ちやすいよう、黒の瓦が多いそうです)


家を建てて何年か経って瓦が割れたとかで修理となると、そこだけ新品の瓦を使うことになります。

(全体を直さなくても、部分的に修理できるのが瓦屋根のメリット。金額的に、です。
この話はまたの機会に)

そうすると、まわりの瓦の色と色が完全には一致しないんですね。

昔葺いた黒い瓦は風化して、少し茶色がかった黒になっているので。



結果、黒色と少し茶がかった黒色がランダムに、混ぜ混ぜになって葺かれた屋根に。

そういうわけで、富山の昔ながらの屋根といえば、
(わざと混ぜたわけではない)混ぜ葺きなのです。



そんな背景を聞いて、素直にすてきな提案だなと思いました。
そこまで考えて提案できるって、すごい。


R会館、遠目からはわかりませんが、裏話でした~






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